私の寝起きの悪さについてのまとめ
状況
- 遅くまで( 0 〜 1 時くらい)パソコンに向かっていると確実に遅くなる。このばあい起床は 11 〜 13 時。
- 就寝が遅く 1 時くらいまで起きていても、パソコンに向かわず布団の上で読書していれば漸進的に眠くなり、 8 〜 10 時ごろに起床できる。
- 携帯電話のアラームは 9 時に設定している。これを止めるために一度は布団から出るが、止めたあと改めて布団に入ってしまう(ことが多い)。これが問題。
- 非パソコン時は、布団に戻ってもしばらくして起きられる。パソコン時は、 11 時以降まで寝過ごしてしまう。これにはパソコンから出る光が体内時計を狂わせるとかいう事情が関係しているのではないか。
- 私の現在の起床は、まず布団のなかで目が覚める → 目が覚め、意識がはっきりしたまましばらく布団で考えたりする → 「起きるかー」という気になる → 起床。という形をとる。
- つまり起きるためにはともかく睡眠欲が十分に解消されることが必要。
解決策
- 夜はパソコンを使わない。
- これは厳しい。夜でないとできないことはある。
- なんとか早め早めに抑えることはできなくはない?
- これは厳しい。夜でないとできないことはある。
- パソコンの光を制御する方法はないですかね……
- 気合いで起きる
- そういうのがもはや神話に過ぎないのは実証済み……と言って悪ければ僕には気合いで起きられるほどの気力も動機もない。
- どうにかして動機づける? <なにがいいだろう
- あと健康の問題もある。睡眠不足という不健康要素を避けられるかぎり避けてしまう性向
- 昼に寝るという選択肢を残す。
- そういうのがもはや神話に過ぎないのは実証済み……と言って悪ければ僕には気合いで起きられるほどの気力も動機もない。