起床

 やった俺には日記を書く理由があるぞ!ということで書いております翻って幾何です。幾何? まあいいや。しかしハンドルを幾何にしてしまうと、その、アイコン id と併せて数学好きアピールがとんでもないことになりそうである。幾何は苦手なんですよね。まあいいや。さきほど起床しました。なんかよくわからんが例日 10 時間ていど眠っていることになるようです。 10 時間……というのは、理想的な睡眠量としてしばしば 9 時間が挙げられるのを鑑みるにさほどヒドイ数字ではないように思われますが、ただ昼前に起きるというのがなんとも無職くさいというか、だらしがない。睡眠時間自体はさほど悪くはなくて、起床時刻が悪いのだから就寝時刻を早めればいい、という一つの提案も容易に出るわけですが、そればかりもしておれんのだよ……。 0 時 1 時くらいまで起きていなければ成せないことだってある。それは家族の生活リズムに照らし合わせて、の話です。まあそれはそういうことなのですが。
 ともかくもう一つの案は、この起床遅き自分を肯定してしまうことですね。どうせ活動時間は変わらないんだから、という。でも待って、学校行ってるときは 6 時半に起きてやっぱり 0 時くらいまで活動してるわけですよう。それって結局気合いの違いなのではないでしょうかあ。ん。んー。それもそうか。「疲れた」の閾値のはなしかな。もっと俺はエネルギーを出せる。そういうことかもなあ。とりあえず早く寝る、ということはできるときにしてみるか。
追記
 途中で寝る、という手もあるか。これも考慮する。あとは布団の出かたを研究する。