責任と自由 (2004)

学校でこれ読んでたら学科の同期がきてタイトル見て「違うな」と言ってました。まあなんだか哲学というよりは評論っぽいタイトルだとは思います。中身は堅実な哲学的議論。 われわれは自由なのかどうか、という問題を考えるとき、責任というのが大きな壁にな…